なんかきたのでやってみる。

①自分を色で例えると?
1D555Dあたり。
具体的には
前の人はこのへん

でもなんで色に関連づけるんだろう。別に必然性ないような。色と人を関連づけよう!っていう発想がよくわからん。なんでも関連づけするのが人間ってことか。
といいつつも書いてるあたりがやっぱり、色=そんなかんじ の関連づけがいつのまにかできあがってる、ということですね。無意識に。こういうのっていつ形成されてるんだろうか…
②自分を動物に例えると?
たぶん三葉虫あたり
③自分を好きなキャラに例えると?
音速雷撃隊(松本零士)の一式陸攻の機銃手かなあ
④自分を食物に例えると?
このバトン最初に考えた人がここで「食物」を持ってくるその発想になんというか平伏。
食べ物って…ほかになんかあるだろ… とりあえずなんだろう、椎茸あたりだろうか。

関連づける、っていう能力の程度の差が、高等であるかそうでないかを分けてるのかもしれない。記憶は関連から引き出される、という事を考えれば、一つの項目に対しての関連する記憶が多ければ多いほど、その項目を思い出しやすい。
思い出せる、ということは、忘れている、ということより有利に働くのは言うまでもない(忘れていることについてはどうしようもないが、思い出すことができれば、思い出したあとで、それは今は必要ない、という判断をすることができる)
つまり生存するということの上では、思い出せるということが有利に働く。なるべく高度な関連づけ能力を得るべく進化したのが人間の脳なのかもしれない。
それが程度によって、程度の低いものであればそれが「反射」であり、高度に関連づけられたものが「記憶」か。