リザーバが汚いのでLLCも汚いのかと思ったらLLC自体はきれいでした。
ただしリザーバが汚すぎる。水垢がひどい。といっても入り口が小さいので中をきれいに洗うのは至難。
とりあえずリザーバを取り外して単体にして、パイプの詰まり取りでも溶かしていれておけばきれいになるんじゃなかろうかと思いつき試してみた結果… 全然きれいにならねえ…
細いブラシとかでせこせこと洗うしかないのか……

続き。
といっても時間に関してはよく分からない。文章としてそこそこ読める程度にも考えがまとまらない。

時間が存在しない、ということを考えるのは難しいので、とりあえず、時間が止まったとしたら、と考えてみる。よく漫画などに登場する状態だ(ジョジョで言えばザ・ワールド)

時間が止まっているので変化がない。すべてが止まっている世界の中で自分だけが動ける、というような具合だ。状態は変化しないので、本来柔らかいものをさわったとしても堅い状態として感じられる(のではないだろうか、さわった、ということで圧力を加えても「へこむ」ということが無いわけだし)
蛇口からでる水の飛沫なんかも高速でシャッターを切った写真のように静止した状態のままで見えるだろう。

そういった、静止した世界から新しいものが発生するか、と考えると、それはないだろう、と思える。

つまり、状態が変化する、ということと時間の経過は不可分である、という考え方が、いつのまにかできあがっている。何かが変化するためには時間の経過が必要なのだ、と。

変化するためには時間の経過が必要、という考え方がすでに頭の中にできあがっているため、「時間が存在しない」という状態から時間が始まる、という事に違和感を感じるのだろう。
(逆に、時間が終わって、それが存在しなくなる、ということに関しては受けいれやすいように思える)

結局時間の端はどうなっているのか、ということだったが、これに関しては「よくわからない」としか言いようがない。端があって、時間が始まる以前はどうだったのか、ということは想像することも困難だし、かといって、時間だけは無限であり、無限の過去から無限の未来まで永遠に変わることなく続いていく、ということも想像しにくい。(無限であるとすれば、「始まった」というものが無い。始まっていないのに「在る」のはおかしい、と思える)