ということでフォークをオーバーホールに出したので4月初頭にはバイク復活できるかなといった気配がしてきました。

とりあえず手元にあるとこで整備できるところをボチボチ… ということでLLCのリザーバを開けてみたらあまりの汚さにビビる。フタを閉めて見なかったことに… といっても放置しても改善されないのでとりあえずは明日LLC交換しよう…

それで秋まで乗って寒くなったら腰上開けて…と目論見中。夏前にはタイヤ変えて秋までに一回はツーリングに出たいなあ… とうまく事が運ぶかどうかも不明でありますが。

ものごとには限度がある。無限はない、という事を書いた。
では、時間に関してはどうか。

時間に端がある、と考えてみる。ある時点から始まってある時点で終わる時間。
端があるのだから当然、始まる前、というものが存在する。しかし、始まる前は始まっていないのだから(当然だ)時間というものがない。

始まっていないところから始まる、ということがなんとも不自然ではないか。
時間は1本の軸になっている、とすれば、その時間の軸のx点から事象aが始まって時間の軸のy点で事象aが終わる、とすることはまあ普通だろう。
(1979年に生まれて2065年に死ぬ、といった類のことだ。これは別に不自然ではない)