時間がまったく足りません。もういくらあっても足りない感じ。
UOもGT入れてるだけでまったく放置中… せっかく18x15建てたのになあ…
ということでパンヤも相当に放置されてて、気が向いたときに6Hを2回くらい回っておわり、とか。
一日30時間くらいあれば…または睡眠が2時間くらいで済めば。
睡眠時間短縮剤とかできないもんだろうか。

5月13日に行われた第1回動態確認テスト見学でツインリンクもてぎに行って来ました。
当日は雨だったので走行は見られなかった。それでもああいう、過去のレーサー達の音が聞ける機会というのはそうそうないので非常に貴重だと思う。

印象的だったのはS800のレーサーの音かなあ。もちろん他のもいい音なんだけど。
爆音だけど下品ではない、まさに「大気を切り裂く」っていう表現がぴったりくるような…
NSR500もいい音だった。低回転側ではバラバラバラバラ… っていう感じのが、スロットルを開けると一点に収束して弾ける、というか。
まあ言葉では伝わらないな。録音したとしても、あの大気の振動は伝わらないからやっぱり見に行くのがいいです。
往年のレーサー達の音が聞けて、天候が良ければ実際の走行も見られて、それが終わったらコレクションホールを見て… っていうのが、入場料1000円 駐車場代500円でできるのはもうほんとタダ同然だと思う。

ただ、走行するときにどうしても人垣の後ろから見る、みたいな感じになっちゃうので、もうちょっと広く場所を開放してくれるといいんだけどなあ。まあエンジン始動のときは最前列で耳栓して聞くよりはすこし後ろで聞いたほうが本来の音を楽しめると思うからいいんだけど。マシン自体はピットウォークのときにゆっくり見られるし、しばらく経ってからまた行けばコレクションホールのほうに収納されてるからそっちでじっくりと見られるけど、走行シーンというのはなかなか… というか過去のレーサーが走る機会自体がもうほぼ無いのでそれはやっぱりちゃんと見たい。

それと、集まってくる(一般の方の)珍しい車を眺めるのもなかなか楽しい。特に印象的だったのがシティの集団。おそらくシティのオーナーズクラブ、とかで集まったんだろうけどどれもこれも激しくカスタムされててなかなか興味深かったです。驚くほどの遠方ナンバーもいたし。3ナンバーになっちゃうほどのオーバーフェンダーがついてるのが特に印象的だった。それとモトコンポもきっちり用意してるあたりが。

写真は http://photozou.jp/photo/top/38881 こちらに置いてあります。

SW100/Magery 110/Necromancy 100/EI 100/Meditation 100/Spirit Speak 100
というような構成はどうだろうか、と思った。
まあメインはSWとネクロで。魔法はまあMarkとGate出せないと不便なので。8thの召喚はあんまり使わない方向。
7th絶対成功はほしいので110は必須かなあ。瞑想も120ほしいような。
残りに何を入れるか… レジがないのは痛いなあ。でも武器スキルがないのも痛い。
ということは白棒持ってレジを… 微妙かなあ。
というかこういう、何らかのアイテムを装備する事を前提としたスキル構成のキャラってあんまり作りたくない。
そうなるとEIを抜いてレスリングとレジで… でもEI抜きのメイジってのも微妙だ。
(なんか、EI入ってないキャラがメイジを名乗ってるのが許せない、っていう妙なこだわりが… バードテイマーメイジとかは魔法が使えるテイマーっていうだけでメイジではないと思う。まあメイジを名乗らなければいいんだけど)

あんたの言う事はインテリジェントデザイン的だなと言われたので、インテリジェントデザインとは何ぞやと検索してみました。

インテリジェント・デザイン(Wikipedia)


インテリジェント・デザインとは、宇宙、世界や生命、人間が「創造主なる神」によって創造されたとする創造科学から興った論説。

聖書信仰を基盤にする宗教的な論説の創造科学から宗教的な表現をなくして一般社会や学校教育など、広く受け入れられるようにしたもので、近年のアメリカで始まった。宗教色を抑えるために、宇宙や生命をデザインし創造した存在を「神」ではなく「偉大なる知性」と記述することが特徴である。これにより、非キリスト教徒に対するアピールを可能とする。また宗教色を薄めることで、政教分離原則を回避しやすくなる。(公教育への浸透など)

ということのようです。そう考えると「進化は自然淘汰と有利な形質を偶然に得た個体同士の繁殖によって起こったということのみで説明できるの?」という事や、常々思ってる「世界は巧妙にデザインされてるように思えるな」ということは確かにインテリジェント・デザイン的だなあと。

まあこの単語自体今日に至るまで知らなかったわけですが。聖書も読んだことないし。ただ、偶然にしては世界というのはよく出来すぎてるなあ、なにか意図的にデザインされているように思えるよ、と言うだけで別にインテリジェントデザイン信仰者っていうわけではないんですが。

まあキリスト教としては世界は神が作ったとしたい、そのためには進化論は排除したい、でも「神が作った」とするのは宗教色が強い、じゃあそこを置き換えて… となるのはわかるけど。まあもちろん「偉大なる知性が世界を作った」としてもいいけど、その偉大なる知性の実在を証明できないのであれば「なんとなく納得した気分になるための理屈」に過ぎないものですね、これは。

(まあ、このインテリジェントデザイン論が、まず「偉大なる知性」の存在を前提にして、偉大なる知性の存在を証明するための理論、というのであれば話はまた変わってくるけど。偉大なる知性がそういうふうにしたんですよ、というだけでは神が作ったんです、ということと何ら変わらない。
偉大なる知性の存在はとにかく絶対なのだから当然そうなるでしょ、ということには反証の余地もないし、本気で「偉大なる存在」の実在を前提にするのであればそれは宗教であって科学ではない。まあ疑似科学ということになるのか)

とは言えやっぱり世界は偶然にしてはよく出来すぎてる、とは思うが。何もないところから世界が発生して人間が生まれてこういったことを考えている、ということは単なる偶然です。としてしまうのは、河原の石ころを適当に拾って投げ続けていたらいつのまにか見事に家の形に積み上がってました、というようなもんだとは思う。

それと、偉大なる知性 というものがあるのであれば、「どうしてこうなるように世界を作ったの?」と聞いてみたいところ。それに対しては説明できるんだろうか。他の作りようもあったはずなのにどうしてだろう、と。このようにしか作れなかった、ということであれば、偉大なる知性にすら何らかの制限を与える存在がある、つまり完全・絶対な創造主ではない、ということにならないだろうか。「なんとなくそうなるように作った」ということでは「その必然性」を説明した事にならないし。それに、偉大なる知性によって作られたのであればもっと理想的な、人が夢想するユートピアのような世界であっても良かったのではなかろうか。まあ、あえて人間には苦労させよう、と思ってそうしたとも考えられるけど。

2ストスポーツKRR150SSR
これで30馬力くらいあったら楽しげな。でも、タイバイクに感じるこの違和感はなんなんだろう…なんというかCB125Tをちょっとスポーティにしてみたんだけどやっぱり無理でした的な。シート位置とタンク形状からなにか違和感を感じるんだろうか、でも国産だってこんなもんだよなあ、なんなんだろうか。
故障時のパーツとか修理とかどうなのかなあこういうタイバイクって。そこらへんがクリアならちょっと乗ってみたい気はしないでもない。